一般的なお悔やみの挨拶や、忌み言葉を知っておくといざという時に役に立ちます。
ここでは、挨拶や禁止用語などを紹介します。
■お悔やみの挨拶
お悔やみの挨拶は、平凡でありきたりのもののほうがよいでしょう。
無理に難しい言葉を使って、逆に傷つける可能性もあります。
余計なことは言わず、短くすませましょう。
あと、病状などをくどくど聞くのは失礼にあたるので避けてください。
おおげさな表現で悲しみを語ることも、不快感を招くことがありますので注意しましょう。
葬儀場では、なるべく小声で話すようにしましょう。
☆通夜の前の弔問の時
「このたびは、突然の事で大変でしたね。」
遺族の気持ちを考えて、心をこめたあいさつをしましょう。
「何か、お手伝いすることがありましたら、お声をかけて下さい。」
おいとまする際には、手伝いを申し出るようにしましょう。
☆通夜・葬儀・告別式の受付で
「このたびは御愁傷さまです。」「大変お気の毒でございました。」
「お寂しゅうございますね。」「ご冥福をお祈りします」など。
一礼してから述べるように気を付けてください。
また、軽く黙礼のみでも言葉が無くても大丈夫です。
■忌み言葉
葬儀の際の挨拶や弔辞には、ふさわしくないとされている言葉があります。
人によっては気にされない方もいますが、極力使わないようにしましょう。
案外知らない人が多いと思いますので、覚えておくと良いと思います。
☆重ね言葉
不幸が重なる、といわれる重ね言葉は、極力使用を避けましょう。
・重ね重ね・またまた・たびたび・再三など
☆死や苦を連想させる言葉
苦を思わせる数字の「九」や、死の直接的な言葉である「死ぬ 」「死亡」などは控えましょう。
☆仏式葬儀では使われるが、他の宗教では注意が必要な言葉
・成仏してください ・供養
人によって宗教は様々です。
その人にあった宗教の言葉を使うように心がけましょう。
